日光湯元温泉(栃木県) | 山の温泉ガイド

特徴

　栃木四奥のひとつ、奥日光、湯の湖の北岸に湧く温泉。日光国立公園の中にあり原生林（天唐）が残る高原の自然が満喫できます。湯の歴史は古く約１２００年前の開湯。周辺は奥日光三大名瀑をはじめ世界遺産に登録された日光杉並木・東照宮など見所はたくさんあります。

日光白根山 山スキー記録
　

旅館街の奥にある源泉小屋。
ゆ宿 美や川 湯口。

湯の湖・湯滝
三岳の溶岩が湯川をせき止めてできた湖。

竜頭の滝
奥日光三大名瀑のひとつ。

中禅寺湖・華厳の滝
男体山のすそ野、標高１２６９ｍにある中禅寺湖から一気に流れ落ちる華厳の滝は日本一の大瀑布。

日光杉並木・日光東照宮
世界文化遺産

自然探勝コース
湯の湖周遊コース、刈込・切込湖コース、戦場ヶ原コース、小田代ヶ原コース他。

源泉

硫黄泉、白濁、　７４．７°

効能

神経痛・リューマチ・糖尿病

共同浴場

温泉寺 500円

電車で

ＪＲ利用
上野から直通の日光行き、又は宇都宮から日光線→日光
東武鉄道利用
浅草→１時間４０分、東武日光駅

日光→湯元温泉行きバス１時間１５分、湯ノ湖湖畔前

お車で

東北道利用
宇都宮ＩＣ→日光宇都宮道４０分、清滝ＩＣ → Ｒ１２０いろは坂から中禅寺湖、戦場ヶ原をぬけ約４０分

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