'09 1/15 20:53
- 小林繁が氷点下の森を造り始めた昭和45年、私は7歳でした。
過疎の村でしたので、私の同級生の男子は2人しかいません、
そのうえ、私の旅館は人里はなれた一軒屋なので、
友達の家は遠すぎていつも一人で遊んでいました。
そして、その当時から氷点下の森は私の遊び場であり、
とても身近な存在だったのです。
知らず知らずのうちに、氷の性質、怖さ、面白さを肌で感じて遊んでいました。
あれから、38年、私は自称、ICEMAN(アイスマン)と名乗り、
氷の守人として38年前と同じように氷点下の森で遊び回っています。
氷を造るのは水と寒さですが・・・氷を育てるのは人間です。
毎日、毎日、愛情を込めて氷を育てるのです。
沢山の皆様方が氷点下の森で感動していただけるように
その思いを胸にいだきながら・・・
@氷の守人 '09 1/15 20:58
- コタニ様いつも有難うございます。
感動していただけるような氷を造ってお待ちしております。
気をつけてお越しくださいませ。